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23日で東京映画祭、自分で見る分は終了。
今回、前後に細々いろんな事があったせいもあり、あんまり明るくない映画も続き、ちょっとばかし重かったんですが、それでもいろいろ興味深い事があったなあという気持ちで今週が終わりました。
「ムアラフ」で終わったのも優しい気分になりました。
下でも楽しみ、と書いていたホー・ユーハンの新作『心魔』は、実際にあった事件を元にしたお話で、出てくる人の関係がみな破綻していて、なかなか重く救いの無いストーリーでした。
ただ、幸運な事に映画の後のQ&Aも含め、その後ホー監督から直接にもいろいろ話しが聴けたし、映画や音楽、いろんな表現をめぐってみんなで話しをする機会を得られたので、映画の内容が重くて暗いだけでなくそれをどう受け止めるのかとか、もっと先の話しとか映画や音楽をめぐってのいろんな話しが、非常に面白かったです。
気持ちがぐっと広がった感覚。
つまらない(と思った)映画も、突っついてみると何やら興味深いものが出てくる事は多い。でもそれは一人では解らない事もあるし。ありがたいこってす。
↓きっとそんな材料になる記事などりんく。
YOKOさんのブログからもリンクしてるんですが、こっちにも貼らしてもらいます。
ホー・ユーハン監督インタビュー
シネマジャーナル
映画『心の魔』劇中で使われている曲を歌ってるシンガーソングライター
落合さとこさんのサイト
YOKOさんブログ (同じ日に『心魔』をみたり、落合さとこさんの歌を聴いたりした事が書いてあるよ)
化粧品企画部日誌
ホー監督は三年前に来た時よりもさらにあちらこちらで賞を獲得したりしていて、ビッグになってる訳ですが、
相変わらずの明るいニーちゃんでしたね。
撮影現場は楽しいそうですが、あの映画で楽しい現場ってのも想像すると奇妙だな。
マレーシアとかシンガポールとか、多言語の社会ってのは映画で見てるだけでも感心しちゃうけども、目の当たりにしてもやっぱ感心するものが。
英語ですらコンプレックスと抱き合わせてかつ使えない(という人が多い)日本人とは言語に対する基本感性が違うのかもしんないですねえ。
自分の中国語学習も最近モチベーション低かったんだけど・・・・やっぱしこれからも頑張ろうと思いました。
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